このイベントは、主に小・中学生をターゲットに
参加・体験型の行事を通じ、参加者が科学技術に関する
理解と関心を深め、より身近なものとして感じてもらうために
開催するもので、2023年度で13回目を迎えました。
(2020年度と2021年度は開催中止。2022年度はオンライン開催)
4年ぶりのリアル開催となる2023年度は、14のコンテンツを実施しました。
展示紹介だけでなく、ワークショップ(「体験教室」や「実験教室」、「工作教室」)を
充実させることで、見て・触って・体験しながら難しい科学技術を楽しく学べる内容で展開します。
また、科学技術週間において、東京都では、
『Tokyoふしぎ祭(サイ)エンス』のほか試験研究機関等で施設公開等を実施します。